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4月24日(土)、25日(日)の2日間に渡り、日本選手権九州予選大会前毎年恒例「日南合宿」が日南市南郷町の南郷中央公園野球場にて行われました。

埼玉西武ライオンズが春のキャンプで使用する施設とあって、本当に素晴らしい野球場で、「南郷スタジアム」は電光掲示板まで完備、「黒潮ドーム」は全天候型屋内練習場として、中学生が野球をするには最上級クラスの贅沢さだと思います。

そんな素晴らしい環境の下、日頃の行いが良いのか雨続きで辟易していた天候も頗る良好で、2日間とも絶好の野球日和となりました。


日南リトルシニアさんや都城リトルシニアさんとの練習試合、1年生の紅白試合、早朝の早出特打ち、施設の階段を利用したRUNメニューなど、しっかりと体を虐めて心身ともに充実した合宿になったと思います。


保護者の方々も宿泊や日帰りと違いは有りますが、多数参加して頂いて選手達のサポートに頑張りました。

2.3年生にとっては日本選手権九州予選大会まで後1週間と迫った大事な時期の合宿で、これまで以上に「野球漬け」の2日間でした。

1年生にとっては、宮崎リトルシニアに入団して初めての「宿泊合宿」と言う事で、寝食を共にする事で先輩達とも今まで以上に親密な交流が持て、同年の仲間ともより親しくなったのではないかと思います。

チームが一つになる為に、今まで以上のより強い「絆」を深める為に、そして個人個人の目標や「目指す」事への達成の為に、毎年この日南合宿で鍛えられた選手達は、日本選手権九州予選大会で一つの目標に対して邁進する体制が整われます。


果たして、今年もこれまでの様にチームが仕上がる事が出来るのか?

その答えは1週間後の日本選手権九州予選大会で私達に見せてくれるものと思っています。

そして今年も力強く、逞しい宮崎リトルシニアの選手達の「勇姿」が見れる事を信じ、大きな期待を持って大会の準備に取り組んでいる指導者の方々、保護者の方々の願いを実現させて欲しいです。


今年の「日南合宿」も怪我人も出ず無事に終了しました。

監督、コーチ指導者の方々、保護者の方々、本当にお疲れ様でした。

日本選手権九州予選大会まで後1週間、残された時間を無駄に過す事無く頑張って欲しいと思います。


九州の頂点目指して!頑張れ宮崎リトルシニア!!


4/26追記

気になるGWの天気傾向(宮崎県)


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過去と言うにはまだ余り時間が経っていないのですが、2009年度卒団生の記念DVDを見ていました。

昨年度の卒団DVDは、主にホークスカップの試合で構成されているのですが、6人しかいない卒団生と一緒に戦った新3年生、新2年生がみんな一つのチームとして纏まり、元気良く試合前の「連呼」をやって気合を入れている場面が印象的です。

当時キャプテンだった曲田君や、一番元気が良かった山本君が、選手の輪の中心にいて、大声で気合を入れます。

その気合に呼応する様に、他の選手達が笑顔で大きな声を出し、みんなの手が一つに結ばれ、まるで天を掴むが如くの勢いで揚げられます。

そのシーンは何度見ても鳥肌が立つ位に感動を覚え、こちらまで意識が高揚して行くのが分かります。

強い相手に立ち向かう為に、みんなで最後まで戦い抜く為に、このある意味「儀式」とも言える試合前の選手達の姿は、戦いに臨む戦士の様に猛々しく、闘志溢れるものでした。


先日の都城リーグで現在のチームを見ていると、試合前のあの独特な雰囲気がまだ余り感じられませんでした。

それは、まだ新3年生には最後の年になると言う実感が無いからと言う事と、主催された方々には申し訳ないのですが「合同合宿による練習試合」的な雰囲気から来るのかも知れません。

4月となり、チームが今迄以上に熟成され、5月に日本選手権と言う場を踏んで初めてチームが歩き出すのかも知れない等と、個人的に思ってしまうこの頃です。

昨年9月よりスタートした新チームですが、まだまだチーム内での覇気と言うものが余り感じられない様にも思えます。

選手達個人個人を見れば、高い能力を持ち、その上で一生懸命練習に励んでいるのですが、チームとしての成長は、これからなのかも知れません。

多分ですが、昨年のチームもこの時期こう言った雰囲気だった様にも思えます。

それが日本選手権を経て、夏のホークスカップに出場した頃には、素晴らしいチームと呼んでも何ら可笑しくないチームとなりました。

ですから、今年のチームも日高監督始めコーチ陣の指導の下、これから「戦う集団」となって行くのだと思います。

特に昨年卒団生と共に戦った選手が数多く残るこのチームは、福岡ヤフードームで2試合も接戦を経験したと言う実績や、数々の試合に出場して来た「経験値」を持っている選手が多いので、昨年よりも早くその姿を見せてくれる事だと期待しています。

今週末には熊本遠征が行われ、熊本西リトルシニアさん、熊本北部リトルシニアさん、熊本南リトルシニアさん等、強敵との練習試合が待っています。

チームとしての覇気は、チームのメンバーがどれだけ目標に対して一つになれるか、また最後まで諦めず、仲間を信じて戦い抜けるかと言う事を繰り返し経験する事によって育まれて行くものなのかも知れません。

同じ苦しみを、そして楽しみを分かち合い、助け合い、励まし合い、叱咤し合い、激励し合い、勝つ為に全員で戦い抜けると言う自信を、熊本遠征では掴んで来て欲しいと願っています。

ちょっと過去を振り返り、記憶に新しい先人の気迫や思いを垣間見、其れを受け継ぐ現在のチームに期待を寄せながら、週末居残り練習となる1年生と共に凱旋を待ちたいと思います。


春3月とは言え、時折寒さを思い出す日も有るくらいに寒暖の差が激しい今日この頃。

選手達も指導者の方々も保護者の方々も、健康には十分注意しながら、日本選手権迄の道程をやり残しの無い様に頑張ってもらいたいと思います。

3月20日(土)21日(日)22日(月)の3連休に都城リーグが開催され、宮崎リトルシニアは2チームを編成して臨みました。

メンバーは、

Aチーム
小泉君、神崎君、益留君、伊藤君、岡原君、中村君、横山君、古谷君、下田君、小城君、山本君、境田君

指導者:日高監督、小泉コーチ

Bチーム
池田君、四元君、春成君、長濱君、黒木君、織部君、安藤君、岩切(俊)君、吉良君、金丸君、瀧本君、岩切(主)君、小川君

指導者:金丸コーチ、瀧本コーチ


と言った布陣で、3日間6試合、計12試合の戦いに挑みました。

新1年生もA班、B班と班分けをして、其々初日にAチームにA班が、BチームにB班、2日目AチームにB班が、BチームにA班が先輩達の試合を観戦及び球場補助員としての役割を担いました。

対戦チームとしては、都城リトルシニア、日南リトルシニア、熊本南リトルシニア、福岡フェニックス(ジャパンリーグ)、大会最終日には神村学園リトルシニアも参戦して来ました。


都城リーグの3日間は、TKU春季大会にピークが訪れる様に調整して来たので、選手達の調子は下降気味のはずだったのですが、打撃の調子は大会の余韻を残していた為か、A・B両チーム共かなり良い感じだったと思います。

投手陣も結構良い感じだったと思いますが、好投していたのにイニングが進むと突然コントロールが乱れてピンチに陥ると言う場面がありました。

守備については少し雑さが目立ち、特に送球の乱れでピンチを招くと言った場面も見受けられました。


全体的に両チーム共に大味な感じで、常々日高監督が仰っている「正しい事を正しく行う」には、まだまだ精進が必要なのかも知れないと言う印象を個人的には受けました。


勝ち負けよりも、チームとしての其々の役割、また勝負処での踏ん張り、勝負に懸ける気持の温度差が見られる等、技術的な課題もそうですが、メンタル的な課題も見つけられたのでは無いかと思います。

この教訓を生かす為にも、今後どれだけ心を一つにして行けるかと言う事も意識しながら練習に励んで貰いたいと思います。


新1年生は、初日、2日目と試合観戦及び球場補助員の仕事を行いました。

初めて中学硬式野球の試合を見て、どう思った事でしょうか。

まだ小学生と言う事で、少し「お遊び気分」がチラホラと見える所も有りましたが、全体的には分からない作業を先輩や保護者会の方々、指導者の方々に教えてもらいながら、概ね頑張っていたと思います。


3日目には森薬品球場にて新1年生のみでの練習がありました。

瀧本コーチがご指導くださり、日高監督と小泉コーチが都城より駆けつけて下さいました。

また、保護者の方々もノック等手伝ってくださいました。

12:30~17:00までの練習でしたが、道具の用意や片付けなどもしっかりと出来ていた様に思えます。

そろそろみんな顔を覚えて来たらしく、所々で話をしたりする声が聞こえましたが、みんな仲が良さそうにしていたので少し安心しました。

とは言え、まだ小学生と言う事もあり、硬式ボールには慣れない事も有りましたので、怪我が無い様にと注意を払っていましたが、ふざけたりする事無く一生懸命練習に励んでいました。

これから本格的に練習が行われて行きます。

くれぐれも怪我をする事が無い様に、また21名と大人数の集団で、新3年生、新2年生とで46名の大所帯では各個人の練習量が今までより希薄になって来ます。

自分が何の為にこの宮崎リトルシニアに入ったのかを今一度確認し、ふざけて無為な時間を過ごす事が無い様に頑張ってもらいたいものです。

練習が終わると新1年生の為に指導者、保護者会役員の方々による「懇親会」が催されました。

子供達はみんな仲良くご飯を食べて、保護者の方々も日高監督、コーチの方々、保護者会役員、そして同じ学年の保護者の方々と歓談しました。

保護者の方々も、一念を喫して子供をこの宮崎リトルシニアに入れた方々と言う事で、みんな熱く、また素晴らしい方々ばかりでした。


2010年度宮崎リトルシニアの体制も漸く調いつつあります。

これから遠征、合宿を経て日本選手権を迎える頃には素晴らしいチームとなっている事を期待しています。

素晴らしいチームとは、選手の力が有って強いと言う事だけでなく、指導者、選手、保護者が一つの目標に向かって邁進し、共に助け合い、励まし合えるチームの事だと思います。

それを「三位一体」と呼ぶのですが、この「三位一体」は年々違った形で現れると思います。

指導者の方々には大きな変化は無いと思いますが、チーム事情等で目標の設定も若干変わるかも知れませんし、選手個々人の個性、保護者の個性でも、その色は毎年少しずつ変化するのは当然ある事でしょう。

然しながら、高い目標を常に目指し、その目標に向かってみんなで努力し、協力して行く事は、不変なる事実であり、これが宮崎リトルシニアの伝統であります。

出来る事を出来るだけ協力し、其々が其々を補い助け合う。

そう言った中から信頼関係が生まれ、育み、チームを勝利へと導く要因の一つになって行きます。


都城リーグでいろいろな課題を見付け、課題を克服する為にこれから選手達は努力して行く事でしょう。

そんな新3年生、新2年生の背中を見ながら、新1年生も成長して行く事だと思います。

そしてその選手達を指導する監督、コーチの方々も、今迄以上に厳しく、選手を鍛えてくださる事だと思います。

保護者会も遠征や合宿、日本選手権の準備といろいろ忙しく頑張って行く事になります。


春の一大イベントとなる日本選手権に挑む為には、そうしたみんなの努力が大事になって来ます。

そう言った意味においても、保護者会については新1年生の保護者の方々の協力は本当に大きなものとなって来ると思います。


チームの為に、そして子供達の為に、これからも頑張って行きましょう。


3月19日(金)。この日は森薬品球場サブグランドにて練習がありました。

3月20日(土)より始まる都城リーグに向けて最後の練習と言う事で、調整と言う感じが見受けられましたが、この日は卒団した3年生が4人練習に参加しました。

卒団した3年生は6名で、2名は用事が有った為参加出来ませんでしたが、小林市から3年間頑張って通い続けた野村綱興君、谷口翔君、曲田勇一朗君が28日に日南学園に入寮、新谷英和君が25日から鵬翔高校での練習開始と言う事で、このメンバーが中学生のうちに一同に会するのは最後だと言う事での練習参加となりました。


野村綱興君は、宮崎リトルシニアに在団中、180cmの長身から130kmオーバーの速球と鋭く曲がる変化球を武器に、エースとして数々の試合で活躍しました。

凄く愛嬌のある笑顔と時折飛び出す異次元クラスの言動が、周囲を和ませ明るいチームの雰囲気を作り出す材料となっていました。


谷口翔君は、1年生の頃に小学校時代から苦しんでいた肘痛を手術によって克服し、その後も不屈の闘志と粘り強い根性で野球を続け、3年生では不動の5番・ショートとして活躍しました。

可愛い顔に似合わない豪快な性格と食欲を持ち、体も大きくなりました。
野手としての捕球技術は秀逸で、後輩の指導も丁寧に行っていました。


曲田勇一朗君は、キャプテンとしてチームを引っ張り、様々なプレッシャーと戦いながら捕手として扇の要を守り続けました。

俊足・強打の選手で、チームのみんなから慕われる明るい性格を持ち、面倒見の良い良き先輩としてみんなを纏めていました。


新谷英和君は、怪我や腰痛に悩まされ、宮崎リトルシニアでの生活の大半を治療で過しましたが、真面目にコツコツと努力をして、3年生の頃には9番・ライトで出場出来る様になりました。

どちらかと言うと天然なところがあり、本人は真面目に行っている事でも周りの笑いを誘うと言った感じでした。


この日は練習に参加出来ませんでしたが、野村君、谷口君、曲田君と共に日南学園に進路が決まっている山本樹君、高鍋高校に進学する事になった永友祐馬君の2名も素晴らしい選手達でした。


山本樹君は、1年生の終わり頃に宮崎リトルシニアに入団し、他の選手達よりもほぼ1年遅れでの入団でしたが、素晴らしい打撃センスとパワーで打線の中核を担っていました。

試合中に吼える雄叫びが、どれだけ仲間の士気を上げた事でしょう。文字通りのファイターでしたが、笑顔が可愛い純粋な少年でした。


永友祐馬君は、遠方組が多い学年の中で、副キャプテンとしてチームを引っ張り、日々の練習メニューをみんなに伝えながら努力を怠らない選手でした。

人懐っこい性格で、チームのみんなが大好きで、いろいろと後輩などの面倒を見ていましたが、自分の事もしっかりと頑張り、2番・センターで活躍しました。


この6名の卒団生もいよいよ高校へ進学し、高校野球での戦いに参戦します。

宮崎リトルシニアで頑張って来た3年間、少数での戦力と言う事で「全国大会出場」の夢は残念ながら果たせませんでしたが、仲間を信じ、仲間と共に歩んで来た道のりでした。

その姿は、応援してくださった方々に感動を与え「少ない戦力で本当に良く頑張った」と皆さん仰ってくださいました。


その3年生達が、高校へ行く前に今一度仲間の顔を見て、勇気を奮い立たせ、また、20日からの都城リーグ、約40日後に控えている日本選手権の激励の為に集まってくれました。

後輩になる新3年生、新2年生達も、いつもより引き締まり、そして嬉しそうな表情に見えた様な気がしました。


高校と言う新たなステージに挑戦する卒団生達。

これからの戦いに臨む在団生達。

立場は違えど野球と言うスポーツを通じて、一つの絆が新たな形となって、其々に力を与えてくれる事と思います。


新しい旅立ちを前に、ある種儀式にも似た選手達のお互いを励まし合う言葉には、幾つもの思い出と幾つもの熱き思いが込められていたのではないかと思います。

話している時は、少し照れた様にも見えましたが・・・(笑)

卒団生、在団生、其々に始まる新たな戦いと旅立ちを見つめながら、彼らの活躍と更なる飛躍を心より祈願したいと思います。

3月16日(火)、17日(水)は、いよいよ新入団生を交えての本格的な練習となりました。

21名の加入で総団員数は46名となり、森薬品球場サブグランドの人口密度もかなり高くなって、何処でどの選手が練習しているのか見つけ難くなってしまっています。

思い起こせば一昨年の冬、当時の2年生6名、1年生7名、計13名で練習を行っていた時は、こじんまりとしながらも、みんな仲良く頑張っていましたが、この先チームの存続が出来るのだろうかと一抹の不安さえ覚える事もありました。

「少数精鋭」と言うと聞こえは良いですが、大会が続き、連戦が予想される夏に、はたしてどう言った展開がなされるのだろうかと不安もありました。

結果的には日高監督始めコーチの方々の熱心な指導と保護者会のサポート、いろいろな方々のご支援により、少ない戦力ながらある程度の成績を残せましたが、「もっと人数がいれば・・・」との声も耳にした覚えがあります。


今回、新3年生となる2年生は7人と少数ですが、これまで努力して来た経験値は豊富なものが有ると思います。

また、新2年生となる1年生は18人と大人数で、この1年間で様々な経験を経て成長しました。

宮崎リトルシニアもここに21名の新入団生を迎え、チームとしての充実度を加え、これから先の戦いが楽しみになって来ています。

先のTKU旗での準優勝は、新3年生、新2年生にとって自信を植え付けてくれたと思います。

その自信を更なる飛躍への苗床とし、また、新入団生への指導がこれから責任感や自律を育んで、今迄以上に素晴らしい選手に成長、素晴らしいチームへと成長して行く過程を作ってくれるものと期待します。


先の記事でも書きましたが、人数が多くなった分、一人一人の練習量は今迄と比べ希薄になってしまう懸念が有ります。

1球1打に集中し、1分1秒を大事にして行く心と意識が今迄以上に大切だと言う事を各選手一人一人が自覚し頑張ってもらいたいと思います。


特に新3年生は、後40日余りで最後の日本選手権九州予選を迎える事になります。

私はずっと少ない人数でも今迄直向に頑張って来たこの子達が大好きです。

小城君、小泉君、古谷君、益留君、岡原君、伊藤君、下田君の7名は、ずっとうちの長男達と共に、厳しい時期を乗り越えて来てくれました。

是非とも日本選手権では素晴らしい活躍を期待し、昨年果たせなかった「全国大会」出場を目指して頑張って欲しいと思います。


新2年生は、厳しい時期のチームに18名と多数入団して来てくれて、未来への明るい希望を灯してくれた選手達です。

横山君、小川君、境田君、山本君、中村君、池田君、岩切(俊)君、岩切(主)君、黒木君、織部君、安藤君、長濱君、四元君、瀧本君、神崎君、金丸君、春成君、吉良君の18名は、昨年のチームの背中を見ながら成長し、今の新3年生の背中を見ながら経験値を上げて来ました。

今迄は一番下の学年と言う事もあり、先輩達から面倒を見てもらって来た感も多分に有ったとは思いますが、これからは先輩達をフォローしつつ、新1年生の面倒を見る中堅の立場になります。

私は今迄共に頑張って来た個性豊かなこの子達が大好きです。

日本選手権では、其々の役割をしっかりとこなし、新3年生と共に「全国大会」への道を切り開いて欲しいと思います。


新1年生は21名と言う事で、まだまだ全員の顔と名前を把握出来ていないのが現状です。

林田君、小倉君、甲斐君、吉野君、川崎君、神田君、椎屋君、伊東君、落合君、伊藤君、新谷君、益留君、市元君、杉尾君、坂元君、村岡君、河島君、中川君、土持君、岩切(祐)君、木原君、どの選手も素晴らしい素質と可能性を秘めた選手達だと聞いていますし、その勇姿を小学校の頃に見る事が出来た選手も多数存在します。

小学生の頃とは、生活環境、練習時間、内容が劇的に変わりますので、まずは環境に対応出来る体力や習慣を構築し、慣れて行く事が最重要課題となります。

特に軟式から硬式に変わると言う事で、グランド内での危険度は以前とは段違いに増して行きます。

怪我等の危険が付き纏うので、練習中はしっかりと集中し、監督、コーチ、先輩方の注意はしっかりと守らないといけません。

練習中の態度も素早く迅速な行動が要求されると思うので、宮崎リトルシニアの選手としての「あり方」をこれからしっかりと学んで行きましょう。


宮崎リトルシニアの選手としての「あり方」もそうですが、入学する各中学校での「生徒」としての「あり方」を認識し、其々のライフスタイルを確立しながら、野球に勤しんでもらいたいと思います。

そして、小学生の頃には余り感じなかったであろう「先輩」「後輩」としての立場や「縦社会」としてのけじめは、社会に出た時に重要な「礼儀」に通じる所となりますので、しっかりと身に付けて欲しいと思います。

その上で、これから始まる宮崎リトルシニアでの野球生活、監督、コーチを敬い、先輩達を見習い、これから3年間共に頑張って行く仲間達との絆を育んで行って貰いたいと思います。


宮崎リトルシニアは「野球が上手くなる」だけの場所では有りません。

仲間と共に一つの目標に向かって頑張る事の素晴らしさ、「礼節」「礼儀」の大切さ、体を作って行く為に必要な知識と生活習慣、勉強の大切さ、野球を通じて様々な事を学んで行く場である事をしっかりと理解しながら頑張って行って欲しいです。

そして「人との繋がり」と言うものが、己を如何に向上させて行くかと言う事の素晴らしさを、この3年間で体感して行って欲しいと思います。

野球の技術、体力を著しく向上させ、豊かな人間性を形成し、そして練習を積んで行けば分かる事だとは思いますが、その中で勉強する事が如何に大切かと言う事も理解出来る様になって来ると思います。

そう言った事が理解出来る様になれば、自ずと練習に励み、勉学に励み、その結果が「全国大会」にも繋がって行く事の要因となると言っても過言ではないと思います。


新入団生を迎え、チームの体制も新たなものになりました。

後40日余りで日本選手権九州予選を迎えます。

今週末には都城リーグに臨み、その後は熊本遠征、日南合宿等、多忙な日々が続きますが、くれぐれも怪我等しない様に気を付けながら頑張ってもらいたいと思います。


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【瑠璃も玻璃も照らせば光る】:瑠璃は青色の宝石で、玻璃は水晶(若しくはガラス玉)の事です。どちらも光を当てると輝く事から、互いに異なるものでも方法によってはそれぞれの真価を発揮すると言う比喩に使われます。宮崎リトルシニアの子供達もそれぞれの個性を生かし、大きく成長して欲しいと言う願いから、この諺をタイトルに入れてみました。

前年度応援ブログに引き続き、宮崎リトルシニアの応援メッセージを中心に綴って行きたいと思いますが、リトルシニア関係の事だけでなく、高校野球やプロ野球などでの情報を基に、感じた事を書いて行こうと思います。
(ネタが無い時の苦し紛れでは有りませんので、ご了承頂きたいと思います(笑))

更新は不定期で、何かを感じた時や手の空いた時に更新して行くつもりですので、宜しくお願いします。

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