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春の選抜高校野球で沖縄・興南高校が初優勝及び九州勢三年連続の優勝を飾り、幕を閉じた4月6日(火)、サンマリンスタジアムにて第126回九州地区高等学校野球大会宮崎県予選の決勝が行われました。

決勝戦のカードは、宮崎商業VS日南学園と強豪同士の対決となりました。

先発は、宮商:吉田、日学:中崎の両投手で、二人共素晴らしい立ち上がりで序盤から中盤は緊迫した投手戦となりました。

終盤の7回表、これまで吉田投手に完全に抑えられていた日学が先取点を挙げると、8回裏に宮商が2点を返し逆転します。

これで決まりかと思われた9回表、日学が粘り2-2の同点とし、延長戦となりました。

延長12回裏に、宮商が犠牲フライで1点を入れてサヨナラ。

約2時間半に渡る熱闘の末、宮崎商業が3-2で勝利しました。


安打は日学6本、宮商5本、失策が日学4、宮商4と両チームの力関係は五分五分だったと思われます。

宮崎商業は、回を追う毎に仲間と掛け合う声が大きくなり、チームが試合中にどんどん纏まって行っている感がありました。

対する日南学園もチームとしての纏まりは凄くあって、両チーム共好チームだと思いました。

然しながら、これも両チームに言える事なのですが、肝心な場面での失策やバント失敗が目立ち、やや緻密さに欠ける感じは否めないものがありました。

宮商は九州大会に向けて、日南学園はMRT招待高校野球に向けて、この辺の課題を克服して行って貰いたいと思います。


今大会は、どちらかと言うと宮商・日学の「2強」を印象付けた感じがありました。

他のチームも、これからの大会に向けて、またもう直ぐ其処まで来ている「夏の甲子園」県予選に向けて頑張って貰いたいと思います。


宮商は、甲子園に出場した宮工と共に、九州大会に出場する事になります。

九州各県の予選を勝ち上がって来た強豪、甲子園を沸かせた4校との対戦も有ると思います。

厳しい戦いが強いられると思いますが、吉田投手を中心に守備からリズムを作り、切り込み隊長の1番寺田君や3番大島君、4番徳永君、5番谷口君のクリーンナップに期待を寄せたいと思います。

また、決勝戦でも活躍した平野君、前田君の存在も頼もしいです。

今回は出場がありませんでしたが、中尾君、池田君なども九州大会では活躍出来る事を祈っています。


素人の私がどうこうと言う事では無いとは思いますが、新2年生投手の吉田君ばかり起用して、くれぐれも怪我の無い様にと心配するばかりです。

吉田君一人で延長12回を決勝は投げましたが、今大会は吉田君が一人で投げたのではなかったでしょうか?

宮商には、富山君、黒木君、山崎君と言った素晴らしい投手スタッフが他にいると聞きます。

「エース温存」等と言う余裕は無いのかも知れませんが、先の事を考えても、吉田君を酷使するよりも、他の投手の成長を促し、経験を積ませ、計算出来る様にしておかないと・・・。

本番の夏の予選で戦う事も視野に入れた投手起用を願いたい所です。


宮工も濱田投手一人と言うイメージが強いので、同じ事が言えるのかも知れません。
(私の情報不足だったらごめんなさい)


春の宮崎県予選を制し、九州大会に駒を進めた宮崎商業。

甲子園で素晴らしい試合を行い、推薦枠で出場する宮崎工業。


共に素晴らしいチームなので、九州大会では両チーム共宮崎県代表として頑張って来て欲しいです。


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3月29日(月)、第82回選抜高校野球大会第7日目の第1試合は、宮崎工業(宮崎)vs広陵(広島)の対戦でした。

初出場ながら前橋工を4-0で下し、攻守共々充実した姿を見せた宮崎工業に対し、選抜出場22回目、優勝3回、準優勝3回の成績を誇る広陵は、初戦立命館宇治(京都)に7-6と打ち勝って来ました。

試合は、宮崎工業浜田投手、広陵有原投手が素晴らしいピッチングを見せ、お互いに得点を許しません。

0-0で迎えた9回裏、広陵蔵桝選手、丸子選手の長短打等で無死満塁とした後、三田選手が中前安打を放ち、0-1でサヨナラ勝ち。

ここまで粘り強く抑えて来た浜田投手でしたが、甘く入った球を広陵打線が的確に捉えて、力尽きました。

打線も広陵有原投手に2安打と抑えられ、好投の浜田投手を援護する事が出来ませんでした。


本当に残念な宮崎工業の敗戦でしたが、選手達には笑顔さえ見られ、力を出し切ったと言う感じが見受けられました。

伝統校に一歩も譲らず、最後まで頑張った宮工ナイン。

この春の経験を夏に生かす為にも頑張って貰いたいものです。


独特な投球フォームの浜田投手は、甲子園でも十分に戦える事を証明しました。

打線も2回戦は振るいませんでしたが、初戦では機動力と共にその力を存分に見せてくれたと思います。

浜田投手の好投には、伊比井捕手のリードが大きかったと思いますし、4番としてのプレッシャーを受けながらも本当に良く頑張りました。


宮崎では、第126回九州地区高等学校野球大会宮崎県予選が行われています。

この予選を勝ち抜いたチームと共に、宮工も九州大会に臨む事になります。

宮崎工業の「春の甲子園」は終わってしまいましたが、まだまだ熱く繰り広げられる高校野球は始まったばかりです。

宮工と共に九州大会に、また、NHK杯を経て「夏の甲子園」に向けて鎬を削る戦いが繰り広げられて行きます。

そして、どの高校にもこれから可能性を残していると言う事は言うまでも有りませんが、宮崎工業を軸とした戦いに今後どう言った流れが生まれて来るのかと言う事にも注目して行きたいです。


とりあえずは、宮崎工業の選手諸君、本当にお疲れ様でした。

まだまだ戦いは続きますが、次の戦いに向けて、再始動までゆっくりして下さい。
(と言う間も無いかも知れませんが・・・。)


宮崎工業(宮崎)-広陵(広島)ダイジェスト

初失点でサヨナラ負け 宮崎工・浜田「また夏来たいな」


3月21日(日)より、第82回選抜高校野球選手権大会が始まりました。

宮崎県からは初出場の宮崎工業が大会2日目(22日)第2試合に登場しました。

対戦相手は群馬県代表の前橋工業です。

3回表、宮崎工業の攻撃。2死1.3塁から、3番長嶺君の左前適時打で先制します。

更に6回表には、2死1.2塁から7番新見君がレフト線を破る適時打で追加点を奪い2-0とリードを広げます。

そして9回表にも2死1塁から、2番稲垣君がライト線への適時打、2死3塁から、3番長嶺君が3塁線を破る適時二塁打を放ち2点を加え、4-0で初戦を飾りました。

投げては主戦・浜田投手が前橋工業打線に3塁を踏ませない素晴らしい好投を見せて完封。


宮崎県からは、第79回に都城泉ヶ丘高校が出場して以来3年振りの春の選抜出場とあって期待が高まっていました。

プレッシャーや大舞台での緊張を跳ね返し、溌剌としたプレーで見事な試合運びでした。


宮崎工業は、雑誌など大会前の下馬評では余り注目度が高くなかったみたいで、マークが厳しくなかったと聞きます。

周りの評価に惑わされず、伸び伸びと溌剌としたプレーを心がけ、自分達の野球が出来たのではないでしょうか。

今迄の宮崎県の甲子園出場チームの中では、比較的珍しい機動力の高いチームと言う事で、個人的に期待しています。

先発の浜田投手も変則的なフォームから鋭いストレートとスライダーを武器に好投しました。

相手打者には球の出所が分かり難いフォームで、実測値よりも遥かに速く見えたのではないかと思います。


2回戦は、3月27日(大会7日目)の第1試合で、広島県代表の広陵高校と対戦します。

甲子園常連校でもある広陵に、宮工がどの様な戦いを見せるか、今から楽しみです。

頑張れ!宮崎工業!!

自分達の野球が出来れば、名門校と言えど恐れる事は無いと思います。

初戦の様に溌剌と素晴らしい試合を見せてくれる事を期待しています。


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【瑠璃も玻璃も照らせば光る】:瑠璃は青色の宝石で、玻璃は水晶(若しくはガラス玉)の事です。どちらも光を当てると輝く事から、互いに異なるものでも方法によってはそれぞれの真価を発揮すると言う比喩に使われます。宮崎リトルシニアの子供達もそれぞれの個性を生かし、大きく成長して欲しいと言う願いから、この諺をタイトルに入れてみました。

前年度応援ブログに引き続き、宮崎リトルシニアの応援メッセージを中心に綴って行きたいと思いますが、リトルシニア関係の事だけでなく、高校野球やプロ野球などでの情報を基に、感じた事を書いて行こうと思います。
(ネタが無い時の苦し紛れでは有りませんので、ご了承頂きたいと思います(笑))

更新は不定期で、何かを感じた時や手の空いた時に更新して行くつもりですので、宜しくお願いします。

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