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11月29日(日)、12月5日(土)、6日(日)の3日間で1年生大会が開催されました。

今年の1年生大会は、新型インフルエンザの流行も有った為か、例年では開催場所に各チームが集い初戦から決勝戦までを行うのですが、今回は各地域をブロックに分けて代表を選出し、代表になった8チームにて本戦を行うと言った形で執り行われました。


宮崎リトルシニアは、南九州ブロックと言う事で、宮崎、日南、都城、神村学園の4チームで代表を競う事となりました。

然しながら、都城リトルシニアさんと神村学園リトルシニアさんが棄権した為、11月29日(日)、宮崎工業高校グランドにおいて、日南リトルシニアさんとの南九州ブロック代表決定戦が初戦と言う事になりました。

試合当日は、午前中曇りで時折小雨が降り、肌寒い日となりましたが、試合開始時間が過ぎた頃からは、日差しも射す様になりました。

コンディション的には、少し微妙な状態では有りましたが、選手達は大きな声を出し、元気に試合前のアップなどを繰り返しました。


試合は宮崎リトルシニアが9-1と勝利し、南九州ブロック代表となりました。

打撃が好調の様で、2塁打:横山君、3塁打:横山君、春成君(2本)、金丸君と、長打も多数出て活発な打線でした。

投げては先発山本君-境田君-岩切(俊)君-小川君と4人の投手リレーで日南打線を1点に抑えました。

この所捕手の先発で出場する岩切(主)君ですが、マスクを被る姿も少しずつ板に付いて来たみたいです。

岩切(主)君の後に瀧本君がマスクを被りましたが、しっかりとリードが出来て、怪我で戦線を離脱している神崎君が帰って来たら、3人の捕手が計算出来る様になります。

投手も大事ですが、バッテリーは投手、捕手揃っての共同作業なので、ここで捕手が充実してくれると、またチームにとって嬉しい材料が増えます。

南九州ブロック代表決定戦を制し、12月5日(土)は熊本にて1年生大会の本戦がありました。


初戦の対戦相手は長崎リトルシニアさんでした。

初回から先制パンチで3点を取り、2回に2点3回に1点と序盤で6-0とし、試合を優位に進めます。

6回にも1点を加え、7-0で初戦を飾りました。

この試合も打線が好調で、中村君の2塁打を始め、池田君の3塁打、今大会打撃絶好調の横山君が3塁打と、熊本の地の初戦でみんな大いに暴れ回りました。

投げては先発の境田君-小川君-岩切(俊)君が岩切(主)君-瀧本君の捕手リレーとの共同作業での完封劇でした。


準決勝の対戦相手は熊本中央リトルシニアさんとの対戦でした。

この試合、結果から言いますと13-12と大味な試合となりました。

相変わらず打撃好調な宮崎打線ですが、この試合は守備の面でエラーが見られ、相手に与えなくてもよかった点が多かったと言うのが気になりました。

それでも、横山君と金丸君が2塁打、3塁打と放ち、岩切(主)君の2塁打など、点は与えながらもこちらも点をより奪って行くなどの力強さを見せてくれました。

こう言った展開になってくると、もうガチンコ勝負で根負けしたら終わりです。

熊本中央打線も粘り強く相手のミスに乗じて喰らい突きましたが、宮崎の方に今回は軍配が上がりました。

先発横山君-小川君-岩切(俊)君とよく投げましたが、試合の流れとは本当に恐ろしいもので、乱打戦となっては彼らの持ち味もスポイルされてしまったみたいです。


決勝戦は熊本北部リトルシニアさんとの対戦でした。

初回に6点を奪う先制パンチ。

その裏1点を熊本北部に奪われますが、4回1点、5回、6回に3点ずつを加点し、13-6で試合を制し、見事優勝を果たしました。

先発境田君-山本君と二人で6点は取られましたが、粘り強くよく投げ抜いたと思います。

女房役の捕手は岩切(主)君-瀧本君が、よく投手を盛り立てたと思います。

池田君が2塁打を放ち、緊張感の有る決勝戦で見事な働きをしてくれました。


新チームになって、否、昨年度チーム(現3年生)より中々届かなかった頂点を掴むと言う偉業を1年生の子供達がやってくれました。

本当に打撃が好調で、代表決定戦から決勝まで、7点以上を取って、平均試合得点が10.5点を言う素晴らしい内容でした。

然しながら、相手に奪われた得点も平均6.75点と多く、この辺は投手陣、守備陣のこれからの課題となりそうで、またしっかりと日々の練習で克服してもらいたいと思います。


取られた得点が多い事は気になりますが、それ以上に試合を作る先発投手が、初回をある程度抑え、その間に好調打線が得点を重ねて試合を優位に進める事が出来たのは、主に先発を今大会担当した境田君の成長が有ったこそだと思います。

また、その先発境田君の後を継いだ、小川君、岩切(俊)君、山本君のレフティーズ(勝手に名前付けてごめんなさい)の成長も著しく、難しいと言われる継投にも十分対応出来た事が素晴らしかったと思います。

そして、その投手陣を支えた捕手も、最近マスクを被り始めて慣れない事も有ったでしょうが、岩切(主)君が見事に大役を勤めてくれました。

また、怪我で出遅れていた瀧本君も、漸く試合で活躍出来る様になったのは本当に好材料が揃ったと言う事も有りますが、試合に出れる様になって本当に良かったと思います。

他にも1年生には素晴らしい選手が沢山いるので、この大会での優勝を自信として、今後頑張ってもらいたいと思います。


まだまだ成長段階の子供達なので、この優勝は本当に喜ばしいものではありますが、ここは一つ、しっかりと足元をよく見る気持でいて欲しいと言うのが本音です。

これから同世代においては、宮崎は終われる立場になりますし、また2年生とすると、どうしても身体的な面や精神的な面で及ばない所もあると思います。

自信を付ける事は美徳ですが、それが過信にならない様に。

一人一人がもっと高い目標に向かってこその精進だと思います。

一年生大会は、これから先まだまだ長く厳しい戦いへの通過点に過ぎない事を理解し、自分達が3年生になった頃に、他のチームとの立場が逆転しない様にしっかりと力を付けて貰いたいと思います。


今年最後の公式戦が終わり、いよいよ冬季練習に入る事になりました。

小学生対象の体験練習なども有りますが、この冬をどれだけ頑張れるかが、来年春からの戦いにかかって来ますので、しっかり頑張ってもらいたいです。


とは言うものの、優勝はやっぱり凄く心地良いものです。


1年生のみんな、本当に優勝おめでとう!!


今後も2年生としっかり連携して、チームを躍進させる為、そして自分自身を磨く為、頑張って下さい。

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11月21日~22日にかけて、第7回霧島酒造旗・都城中央ライオンズ杯リトルシニア野球大会が開催されました。

宮崎リトルシニアは、予選リーグEパートで初戦を福岡広川リトルシニアと対戦しました。
 
岡原君、織部君の2塁打等で4回と7回に1点ずつ得点し、先発境田君から山本君への完封リレーで2-0と勝利しました。

1年生捕手の神崎君が故障の為、2年生の益留君がマスクを被りましたが、1年生投手二人をしっかりリードしていました。 続く2回戦は熊本北リトルシニアとの対戦でした。

5回表まで益留君の2塁打等で3-0と優位に試合を進めていましたが、5回裏に3点を取られ同点。

その後両チーム共に決め手が無く拮抗しましたが、延長戦の8回裏に熊本北が1点を奪いサヨナラ負けを喫してしまいました。
 
先発の小泉君、後を継いだ古谷君もよく投げましたが、今大会BEST4チームの熊本北リトルシニアに残念ながらの惜敗。

予選リーグ敗退と言う結果に終わりました。


明けて大会二日目の22日、この日は同じく予選リーグで敗退してしまったチームとの交流戦が行われました。 交流戦第1試合は太宰府リトルシニアとの対戦となりました。

2回に1点を先制、3回に2点を取り中押し、6回にダメ押しの1点と、効果的な得点の仕方で4-0とし、投げては先発の小川君、その後を山本君、岩切(俊)君と繋ぎ、最後は横山君が締めると言う1年生投手での完封りれーでした。

小川君、山本君、岩切君の左3人トリオは1年生ながらそれぞれの持ち味が違って、相手打線に的を絞らせない好投を見せてくれました。

最後を締めた横山君も、力強い投球で4人とも素晴らしいピッチングを披露してくれました。

この試合マスクを被った1年生の岩切(主)君も慣れないポジションにも拘わらず、よく4投手をリード出来たと思います。


続く第2戦は長崎北リトルシニアとの対戦でした。

2回に4点を奪われ、序盤劣勢を強いられますが、織部君、春成君、金丸君の3塁打、山本君の2塁打等で3回と5回に1点ずつ返し、6回表には3点を奪って逆転に成功したのですが、その裏に2点を奪われ再逆転を許し、最終回の攻撃を粘ってのですが得点出来ずにゲームセット。

5-6で後一歩の所での惜敗でした。

先発境田君、その後を小川君、岩切(俊)君、小泉君と相手打線をかわして逆転の機会を作ったのですが、残念な結果となりました。

然しながら、故障の神崎君に代わり、今大会マスクを被った益留君、1年生の岩切(主)君等、普段は内野手と言う事にも拘わらず、慣れないポジションの捕手を勤める等、チームのみんなが互いに助け合い、一つの目標に向かって頑張る姿が見えた様に思えます。


今大会も残念な結果となってしまいましたが、これまでの大会で対戦し負けてしまったチームは、殆どがその大会で優勝、或いは上位入賞と力の有るチームでした。

そう言った上位入賞出来る力を持ったチームに、宮崎が一方的に負けているのかと言えば、必ずしもそうでは有りません。

序盤はリードしているにも拘わらず、勝試合を落としたと言う「もったいない」試合が多い事は確かです。

その事を思えば、このチームはこれまでの大会で上位に入っているチームとの力の差は余り無い様に思えます。

然しながら、今まで何かが足りなくて勝つ事が出来なかった訳ですから、その足りない何かと言うものについてそれぞれが考え、課題とし、これから始まる冬季練習に生かして欲しいと思います。

冬季練習は本当に厳しいメニューの連続で、心身共に鍛え上げられる事は明白なのですが、同じ厳しい練習でも、課題を持っている者と持っていない者とでは歴然とした差が出てくるものと思います。

増してや、その課題を克服したと自分が実感出来る様になった時の達成感、充実感は、確実に自信となり、一回りも二回りも大きく成長出来る事に繋がると思います。

同じチームで同じ練習をしていても、体の大きい子や背の高い子、力の強い子や足の速い子、守備の得意な子や打撃が得意な子等、一人一人に特徴が有り、その子ならではの持っているものが有ると思います。

その特徴を伸ばしながら、それぞれの個性に合った指導を監督、コーチは行ってくださいます。

その指導により効果をもたらすものは、本人の課題を持って練習に取り組む姿勢と意識が必要になってくるのではないでしょうか。

そう言った意味でも、今秋の戦いは宮崎リトルシニアの選手一人一人にとって、貴重な経験をしたと思います。


1年生大会は残っていますが、2年生チームとしては霧島酒造旗が今年最後の大会となりました。

春に向かって必勝を誓うべく、またそれぞれの持つ大きな目標、希望に向かって、これから始まる冬季練習で、体を鍛え、心を鍛え、課題を克服して行ってもらいたいと思います。


タイトルの内容と異なりますが、先日の新人戦後に毎年行われる台湾遠征の九州連盟代表チームメンバー選考が有ったそうです。

宮崎リトルシニアからは、小城君、小泉君、益留君、古谷君の2年生4人が選出されました。

また今回は、日高監督も九州連盟代表チームのコーチとして参加される事になったそうです。

台湾と言う異国の地で、異国のチームと対戦し、また九州連盟各チームの代表選手と仲間として一緒に試合が出来ると言う事は、本当に貴重な経験となると思います。

台湾の対戦相手チームや同じチームメイトとなる各チームの代表選手に臆する事無く、精一杯頑張って来て欲しいと思います。

また、居残り組なった2年生、1年生の選手達は、この時期に体力の増強を図り、しっかりと練習に取り組む事が大事です。

代表になった、ならなかったで落胆したりする子供達もいるかも知れませんが、それはそれで決まったものは仕方ない事ですから、気持を切り替えて、各個人の力を上げて行く為には「今何をやらなくてはならないのか」を考え、しっかりと頑張って欲しいと思います。

そうする事によって、一人一人が成長し、チームの力が上がって行ってこそ、春からのより一層厳しい戦いに臨めると言うものです。


力の強い子、力の弱い子、体の大きい子、体の小さい子、足の速い子、足の遅い子、元気の良い子、大人しい子、人にはそれぞれ個人的な特徴があるものですが、それぞれがしっかりと自分の特徴を認識し、磨き上げれば必ず光るものが表に出てくると思います。

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」と言うこのブログのタイトルは、「どんな子でも自分の特徴を磨き、可能性を信じて頑張れば、必ず光るものが出てくるんだ、自信を持って頑張れ」と言う激励と願いを持って付けてみました。

11月7日~14日にかけて、第6回 熊本南KM旗熊本サンライズライオンズ杯リトルシニア野球大会が開催されました。

宮崎リトルシニアの1回戦の対戦相手は八代リトルシニアさんでしたが、8-0のコールド勝ち。

勢いに乗った2回戦は太宰府リトルシニアさんを7-4で屠り、準決勝進出を決めました。


準決勝の対戦相手は熊本西リトルシニアさん。

序盤2-0とリードされた時点で、先発の古谷奎汰君が足に肉離れをおこしてしまうアクシデントが発生。

古谷君のアクシデントに急遽1年生投手境田恭太郎君が登板しましたが、急な登板と言う事でコントロールが定まらず、四球を連発してしまいました。

打線も九州NO,1との呼び声が高い熊本西のエースに3点に抑えられ、10-3で敗退しました。

準決勝で無念の敗退を喫してしまいましたが、気持ちを入れ替えて3位決定戦へ。


3位決定戦の対戦相手は長崎リトルシニアさんでした。

先発は、前の試合で悔しい思いをした境田恭太郎君。

5回までパーフェクトピッチングと言う快投を演じてくれて、この試合は3-2で勝利しました。


今年秋のKM旗は、第3位と言う成績となりました。


9月より新チームが発足してこれまで山鹿灯篭杯第3位、新人戦初戦敗退、KM旗第3位と内容はともかくとしてまずまずの成績を収めてくれていると思います。

練習試合の対戦成績を見ていると、中々に厳しいものがあるかもと懸念されていましたが、2大会を上位入賞していると言う事は、選手達も頑張っているんだなぁと感じます。

然しながら、後一歩と言う肝心な場面で投手が乱調になってしまったり、打線が沈黙してしまったりと、課題は山積みの様です。

選手は勿論の事、監督、コーチ指導者の方々、保護者の方々も、成績云々は別にして、悔しい思いをされている事もあると思います。

上位に入り込む基本的な力は持っている訳ですから、後はチームとしての力をどれだけ付けていくかと言う事が必要なのかも知れません。


選手個々人にしても、力は有るのだけれども勝負所でその力が発揮出来ずに負けてしまうと言う事は、考えられる事の一つとして、精神面での充実度と言う事も無いとは言い切れない様な気がします。

精神面で「絶対に勝つ!」と言う強い意識と、決して最後まで諦めない強い心が宿る為には、チームの中で選手間の深い信頼や、仲間としての連帯感を今以上に濃密に築き上げて行く事が必須かと思われます。

まだまだチームとしての成熟度はこれから育んで行く訳で、仲間を思いやる心、先輩、後輩としての信頼や秩序などは、これからの厳しい練習の中で互いが互いを助け合う事によって培われて行くものと思います。

それは単なる馴れ合いではなく、共に戦って行く仲間として切磋琢磨をしながらも、相手を認めて行くと言う寛容さから始まるものだと思います。

中には批判や不満など、そう言った事も出て来る事でしょう。

然しながら、そう言った目先の事に縛られて、大いなる目標を忘れてしまっては、本末転倒と言う事にもなりますので、そこはじっくりとお互いが分かり合うまで話し合う必要も有るかと思います。

そう言った事を繰り返しながら、それでも日々に厳しい練習をこなして、ハードルの高い課題を乗り越えなくてはならないのですから、一人がいくら頑張っても中々成しえる事は出来ないと思います。

チームが一つになり、お互いを認め、助け合う、仲間としての思いやりを育んで、共に競い、共に戦う気持ちを育んで個人ではなくみんなで力を合わせて頑張っていく姿が理想です。

この新チームの最終的な目標は何処に有るのか?

そしてその目標を成しえる為には、どの様な努力をし、どの様な行動をし、どの様な気持ちでいないといけないのか、もう一度仕切りなおして自分達を省みる事も必要かも知れません。


新人戦に続き、KM旗も中々に厳しい結果となりました。

然し、裏を返せばそれだけ成長できる可能性をこのチームは持っているのだと、私は信じています。

監督、コーチ指導者の方々はいつもこの子達の為に懸命に頑張ってくださっています。

その指導者の方々を信じ、保護者の結束も堅固なものとなれば、「強い宮崎リトルシニア」は必ず蘇ります。


一冬を越し、春先にはいよいよ本番の大会が目白押しです。

その時に不死鳥の様に蘇り、「九州の雄 宮崎リトルシニア」と誰もから絶賛される様な戦いを見せてくれる事を心から信じ、願っています。


「三位一体」が強いチームの土台で有る事、その礎を築くのは、当事者である宮崎リトルシニアの指導者、選手、保護者の他に何者にも成しえる事は出来ません。

監督は、これからも「心を鬼にして」選手達を鍛えて行ってくださる事でしょう。

その思いを考えれば、私は監督の期待する子供達、このチームをこれからもずっと応援したいと思います。


子供達も大きな希望と目標を持ってこの宮崎リトルシニアに入団して来ました。

その勇気と決断は、僅か12~3歳の子供達とは言え、尊敬に値します。

入団時に自分が下した決断と勇気を思い出し、今一度野球に向けて精一杯頑張って欲しいと思います。

そうする事によって、努力を分かち合う仲間達との深い絆が生まれ、先輩後輩と言う縦社会の秩序を勉強し、社会に出た時に人としての有り方を理解出来る様になればと思います。


保護者の方々も仕事などで忙しい中、子供達の為に時間を割いてチームの運営や試合・練習をいつも協力してくださっています。

自分の子供がいるとは言え、中々に出来る事ではないと思います。

また、親として子供に掛ける期待も大きいでしょうし、何より自分の子供の為ならと頑張る姿は素晴らしいです。
(私には今ひとつ、その辺欠けていたと自分では思っています。)

子供のバックアップをする為に、一生懸命に頑張る親御さん達の姿は皆さん本当に熱心で同じ子の親としては、尊敬する方ばかりです。

然しながら、子供が親の期待通りに行く事も、行かない事も現実にあります。

そう言った事も含めて、どうせバックアップするのですから、大きな心を持ってすべてを受け入れてチームに接する事も大事になってくると思います。

人事の様になってしまい、申し訳ありません。

只、子供の目標が何処に有るのか、何を得ようとしてこのチームに入って来たのかは、親と子供、同じ思想のも下に有った訳では一概には無いと思います。


私の長男が宮崎リトルシニアに入団した時の事です。

入団式の挨拶で、私は長男が本当に野球が好きならばと、「うちの子には、一球の重みが分かる選手になって欲しい」と言いました。

長男は「良い選手になりたい」と言いました。

今年9月に宮崎リトルシニアでの野球生活を終えて、彼が自分の言う「良い選手」になれたのかどうかは分かりません。

また、私が希望した「一球のの重みが分かる選手」になれたのかもよく分かりません。

然しながら、2年半と言う時間の中で、少ない時間であったかも知れないけれども(これは、私が球場に足を運んだ時間と言う意味です)、あの時の見逃し三振、あの時のサヨナラ打、あの時の投球、あの時の走塁、あの時の守備位置、いろいろと思い出してみると、失敗が多かったのは否めませんが、(何分下手なので・・・)一球一打に憂いを覚え、悔しがり、歓喜した彼の姿を、私は忘れる事は出来無いでしょう。

その瞬間は、何の蟠りも拘りも何も無くて、真っ白な心で応援していた自分がいると思っています。

その瞬間の為だけに、厳しい練習を指導し、こなし、見守る。

その為の「三位一体」が出来上がる事を心より願っています。


2010年度新チームとは言え、まだ2010年が始まった訳では有りません。

KM旗は今一歩と言う所まで来て無念の準決勝敗退となりましたが、これから子供達と共に、チームに関わるみんなが成長して行けるチームであって欲しい。そんな願いを込めながら今回はここらで締めたいと思います。







10月24日(土)に大分県の別府市民球場他にて第2回稲尾和久メモリアル別府秋季大会【新人戦】全国選抜大会九州地区予選大会が開催されました。


宮崎リトルシニアは初戦長崎東リトルシニアさんとの対戦でしたが、折りしも台風15号の接近で、天候やグランドコンディションが最悪の状態の中での試合となってしまいました。


試合結果は、残念ながら5-6での逆転負け。

5-0と終盤までリードしていたのですが、まるで田んぼ状態のグランドと嵐の様に吹きつける雨と風に、先発小泉翔太君のコントロールが乱れます。
四球からランナーを溜めてしまい押し出しなど、いつもの彼からすると信じられない程の乱調は、身体や心のコンディションだけではどうにもならないほどの天候の悪さに泣かされた感がありました。

然しながら、そう言った条件は相手も同じなので、監督曰く「まだ勝てる力が無い。地力が足りない。」と言う事でした。

この歯がゆくて悔しい敗戦を真正面から受け止め、決して言い訳をせず、この敗戦の悔しさを忘れずに今後の「冬季トレーニング」に取り組むのみです。

とも仰っていました。

選手達も天候が悪さしたとは言え、不本意な5-0からの逆転負けは不本意だったと思います。

今後は力を蓄える為、春に向けて精一杯自分を磨いてもらいたいです。


この秋季新人戦は、来年春に大阪で行われる春の全国選抜大会への出場権を懸けた大会でもありました。

最初の全国への夢は破れたけれども、来年7月には宮崎で九州連盟主催による夏の全国選抜大会が行われます。

開催連盟である九州連盟の所属各チームが出場し、全国の各連盟の大会を勝ち上がって来たチームと対戦する事になります。

参加数60チームを超えるこの大きな大会では、全国レベルの力と言うものが如何なく見せ付けられることとなりますが、その時には宮崎リトルシニアの子供達も決して負けないくらいの力を蓄えてくれていると信じています。


新人戦自体はまだ今週末に準決勝、決勝を残していますが、宮崎リトルシニアにとっての新人戦は終ってしまいました。

秋の戦いも残すところ11月7日から始まるKM旗、11月21日から始まる霧島酒造杯、同時期に行われる1年生大会を残すのみとなりました。

その後12月からは厳しい冬のトレーニング「冬季練習」が始まります。

もう少し残りの大会で経験値を上げて、冬季練習で心も体も鍛えに鍛えて、春の訪れを待つ事にしましょう。

技術を磨き、体力を付け、自分自身を磨き抜いた時にこそ、本当の勝利への第一歩が踏み出せると思います。

先輩達も悔しい思いを繰り返しながら、勝利への意欲を更に燃やして、様々な成績を収めて来ました。

先輩達が通ってきた道を、この新チームも通って本当のチームへと育ってい行く事でしょう。

身体の成長と共に力もスピードも鍛え上げれば更に向上して行きます。

後はどれだけ自分の心の中に勝とうとする意思を宿らせる事が出来るか、絶対に諦めない粘り強い心を持つ事が出来るかにかかってきます。


新人戦は残念な結果となりましたが、これからの事を考えれば、悪天候の中での試合や試合展開など良い経験をしたと言っても良いと思います。

今回の結果を、今まで以上に自分を磨き上げる材料にして欲しい。

そう言った意識がチームのみんなと繋がって行き、素晴らしいチームへと成長して行くものだと思います。


悔しい涙、辛い涙、涙を流した数だけ、君達は強くなれると言う事を忘れないで欲しい。



10月10日(土)から10月11日(日)にかけて、熊本県山鹿市にて第6回山鹿灯篭杯中学生硬式野球大会が開催されました。

新チームとなった宮崎リトルシニアの初めての公式戦と言う事で、選手の子供達は勿論、父兄の方々もある種の期待感及び緊張を持って大会に臨まれた事だと思います。


1回戦は熊本大津リトルシニアさんとの対戦でした。

初回にいきなり2点を奪われ、試合の流れを持っていかれるかと思いましたが、3回に1点を返し、5回に同点とし、6回には3点を追加して5-2で逆転勝ちを収めました。

先発古谷君は、初回こそ2点を奪われたものの、その後を無得点に抑える好投でした。


2回戦は、熊本東リトルシニアさんとの対戦でした。

初戦を制して緊張がほぐれたのか、初回に宮崎リトルシニアが1点を先制します。

3回にも1点を追加し、2-0としますが、その裏熊本東に2点を奪われ同点とされます。

4回に両チームとも1点を追加し3-3。

両チームの熱い攻防はしのぎを削り、7回までに規定時間をオーバした為、最終回はワンアウト満塁からの判定戦となりました。

先攻の宮崎は4点を奪いましたが、その裏熊本東に3点を取られ1点差と詰め寄られます。

然し、後続を断ち切り試合終了。

スコア3-3、判定戦4-3にて接戦を制し、準決勝進出を果たしました。


準決勝は熊本北部リトルシニアさんとの対戦でした。

宮崎は2回に1点を先制しますが、4回に2点、5回に1点を熊本北部に奪われ1-3と逆転を許します。

その後、懸命に反撃していきますが、残念ながら力及ばず1-3で試合終了。

決勝進出への道は阻まれてしまいましたが、堂々の第3位と言う結果でした。


9月より新チームとなって、これまで練習試合での成績が17試合で4勝13敗と大きく負け越していたので、今大会はどうなる事かと少し不安に思っていた所も有りましたが、その不安を払拭してくれる堂々の上位入賞でした。

考えてみれば、1,2年生の新チームで、対戦相手は殆ど3年生のチームと練習試合を行っていた訳で、今となっては負け越していても仕方が無かったのではと思える様になりました。

それよりもこの山鹿灯篭杯での上位入賞は、選手達にとって大きな自信と経験を与えてくれたものだと思います。

10月24日(土)から開催される新人戦に向けて、ある意味弾みとなったのではないでしょうか?

勿論準決勝で負けた悔しさも有るでしょうが、その悔しさと共に「自分達も出来るんだ!」と言う自信を持って新人戦に臨んで欲しいと思います。


後10日あまりで新人戦がいよいよ始まります。

春の大阪で開催される全国選抜大会へと続く今大会は、このチームにとって一番最初の大きな山場となることでしょう。

その結果如何によっては、全国を経験出来る可能性は十分に有ると思いますし、期待をしたいと思います。

一人一人の資質は本当に素晴らしいものを持っている子供達なので、どれだけ残された時間精進出来るかが鍵となってくるのではないでしょうか。

第6回山鹿灯篭杯中学生硬式野球大会の結果は、細かな試合内容の良し悪しは分かりませんが、十分満足出来る結果となったと思います。

そこで培った自信と、後一歩のところで負けてしまった悔しさとをエネルギーに変えて、頑張って行って欲しいと思います。

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【瑠璃も玻璃も照らせば光る】:瑠璃は青色の宝石で、玻璃は水晶(若しくはガラス玉)の事です。どちらも光を当てると輝く事から、互いに異なるものでも方法によってはそれぞれの真価を発揮すると言う比喩に使われます。宮崎リトルシニアの子供達もそれぞれの個性を生かし、大きく成長して欲しいと言う願いから、この諺をタイトルに入れてみました。

前年度応援ブログに引き続き、宮崎リトルシニアの応援メッセージを中心に綴って行きたいと思いますが、リトルシニア関係の事だけでなく、高校野球やプロ野球などでの情報を基に、感じた事を書いて行こうと思います。
(ネタが無い時の苦し紛れでは有りませんので、ご了承頂きたいと思います(笑))

更新は不定期で、何かを感じた時や手の空いた時に更新して行くつもりですので、宜しくお願いします。

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