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3月14日(日)に平成22年度入団式が行われました。

午前中、清武町運動公園内屋内練習場にて歓迎セレモニーが行われ、入団生が全員揃っての初練習も行われました。

まず歓迎セレモニーでは、入団する21名に日高監督からお話がありました。

そのお話の中で「体の大きい子、小さい子、器用な子、そうでない子、足の速い子、遅い子、いろいろとその子によって特徴が有るけれども、それぞれに目標を持って目指す事が大切」と言う内容のお言葉が有りました。

今回21名と言う大勢の子供達が希望や夢を持って宮崎リトルシニアに入団して来ました。

在団生25名(新3年生7名、新2年生18名)と、計46名の大所帯となります。

野球はとりあえずポジションが9つですから、今迄に無いこの大人数の選手達が全てレギュラーになれる事はまず有り得ません。

然しながら、レギュラーを目指す、ベンチ入りを目指す等、目標を目指す事で日々の精進が質の高いものとなる事は明白で、またそうしなければ何事も成し得ずに無為な時間を送るだけになってしまいます。

また、レギュラーを目指す事だけが目標とは限りません。

それぞれ人によっての価値観は違うものですが、宮崎リトルシニアに入って何を成し得るのか、その目標をまずは明確に設定する事、そしてその目標を目指し、日々何を成すべきかをしっかり考え行動していく事が、これから大事になって行く事だと思います。

それを3年間やり遂げる事が出来れば、仮にレギュラーになる事が出来ずに終わるとしても、何かを掴む事が出来ると思います。

とは言うものの、野球をしている以上、試合に出る事は本当に楽しい事でありますので、みんなレギュラー目指して頑張って欲しいと思います。


宮崎リトルシニアの子供達にそれぞれの個性を生かし、大きく成長して欲しいと言う願いから、このブログのタイトルを付けた事は以前にもお話しましたが、正に今回大所帯となって来たチーム事情の中でこの願いは尚更強く思えるものとなりました。


日高監督のお話の後、コーチの方々の紹介と挨拶、主将・小城浩輔君から歓迎の言葉がありました。

そして、保護者会の紹介が有り、セレモニーは終了。

新入団生を交えての練習が始まりました。


流石に大人数と言う事で、一つのメニューをこなすにも今までと同じ時間でと言う訳には行かない様で、一人一人の練習量が少なくなってしまう懸念があります。

そうなればどれだけ練習に集中し、時間を大切にする事が出来るかがポイントになってくるのではと思います。

勿論、指導者の方々は、器具を増やしたり、各メニュー時に効率良く選手達を分散したり等の工夫をしてくださる事でしょう。

然しながら、その工夫に甘んじて、無為に時を過ごす事が無い様に、選手一人一人の意識が今迄以上に大切になってくるのではと思います。

上級生は練習計画を円滑にこなす為に気を配らねばならないと思いますし、下級生は迅速に練習の用意や雑務もこなして行かなければならないでしょう。

その辺の意識、そして限られた時間の中でどれだけ集中力を発揮出来るかで、今後が大きく変わって行くものだと思います。


練習が終わり、夜には入団式及び新入団生歓迎会がウェルシティ(旧厚生年金会館)で開催されました。

まずは新入団生が一人ずつ呼ばれ、大きな声で返事をした後入場して来ました。

下田保護者会副会長の開会宣言の後、野崎会長よりお話しがありました。

お話の中で、豊富な人材が多数集まったこのチーム状態の中で、是非共日本一を、全国制覇を目標に掲げ頑張って欲しいと言うお言葉があり、今期における期待の高さを物語っておりました。

続いて日高監督のお話があり、頂点を目指して頑張って行く事の大切さをお話くださいました。

野崎会長、日高監督お二人のお話の中で共通した内容があったのですが、それは、確かに野球が上手くなる為に頑張る事は大事なのですが、野球だけ頑張ると言う偏った考えではいけない。勉強も頑張り心と体、そして頭も鍛えて行かない事には真の素晴らしい野球選手にはなれないと言うお話がありました。

また、宮崎リトルシニアの選手と言う以前に中学生で有ると言う事が大事で、野球が上手、成績が良いと言う事だけでその人を評価する事は出来ない。良い生徒とは、どんな境遇においても素直で常にその人に合った目標を目指し頑張り、バランスの取れた人間性を養う事が大切だと言う事でした。

心と体を育み、常に目標を持って目指す姿こそが尊く、「厳しく、明るく、楽しく」を指導の主軸として、野球を通じての人間形成を本当に大事にしていらっしゃる宮崎リトルシニアの指導者の方々の下で、子供達はしっかりと頑張って成長して欲しいと思います。


式は進み、新入団生がこれ迄在籍し、お世話になっていたスポーツ少年団の監督さん方がご列席の中、代表して清武ヤンキースの堀監督からご祝辞を頂きました。

力強く熱意のこもった素晴らしいご祝辞を頂き、そのお言葉の中には、これから宮崎リトルシニアで頑張って行く子供達の背中を押してくださっている様な激励のお言葉が有りました。

清武ヤンキースの堀監督、素晴らしいご祝辞をありがとうございました。


新入団生と父兄の紹介と挨拶がありました。

21名と言う事で、皆其々に希望に満ちた爽やかな、初々しい姿が印象的でした。

ステージ間近で私はその様子を拝見する事が出来ましたが、子供達一人一人の瞳が輝いて、これから始まる宮崎リトルシニアでの選手生活にある種の高揚感を持って抱負を述べる姿に、声には出さずとも「みんな、頑張れよ!」と思わずにはいられませんでした。

と各言う私も、今回次男坊が入団と言う事で、ステージ上で挨拶したのですが、しどろもどろで何を言っているのか・・・内容は支離滅裂で、情けない限りでした。


在団生の紹介があり、新3年生、新2年生がステージに上がり紹介を受けました。

主将・小城君が、宮崎リトルシニア「心の五訓」「勝利への道(十訓)」を暗唱し、宮崎リトルシニアの選手としての心構えを披露してくれました。

保護者会役員紹介が等が小城保護者会会長からあり、その後新入団生代表として甲斐一輝君が挨拶を述べました。

仲間との絆を大事にして、仲間と共に頂点を目指すと言う目標を、力強く宣言してくれました。


公式戦の試合開始時に保護者で行う「応援エール」が下田副会長の掛け声の下行われ、式はいよいよフィナーレを迎えます。

新入団生と日高監督、野崎会長の記念撮影、新入団生と日高監督、保護者の記念撮影があり、拍手を持って新入団生が退場し入団式が終了となりました。


今回の入団式は、入団生が21名と言う事で時間的にも配分が難しく思える式となりましたが、在団生の保護者の方々が手際良く進行してくださり素晴らしい入団式となりました。

保護者会の皆様本当にお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。

司会を進行してくださった長濱さん、岩切さん本当にお疲れ様でした。

音響や照明を担当してくださった横山さん、W岩切さん本当にありがとうございました。

式の様子を長時間撮影してくださった境田さん、山本さん本当にありがとうございました。

また、来賓としてご列席くださった谷口、竹内元会長、徳永元副会長、平原元コーチ、お忙しい中にお出でくださって本当にありがとうございました。

畑迫理事、森繁理事、お忙しい中お出でくださり、お言葉をお掛けくださって本当にありがとうございました。

子供達の為にやはりお忙しい中お出でくださったスポーツ少年団の監督、コーチの皆様、本当にありがとうございました。

沢山の方々のご協力、ご支援を持ちまして、21名の選手達がこの日宮崎リトルシニアに入団する事が出来ました。

これからも選手達はいろんな方々からご支援を頂きながら日々成長して行く事だと思います。

野球が出来る事の素晴らしさ、その環境を整えてくださっている方々への感謝の気持を忘れる事無く、宮崎リトルシニアの選手達には感謝の気持を力にして頑張ってもらいたいと思います。


新入団生を迎え、いよいよ2010年度の宮崎リトルシニアの戦いも本格的に始まりました。

翌週には都城リーグに参戦、その後は遠征や合宿等を経て、5月に日本選手権九州予選が開催されます。

数えてみれば、46日程しか時間も残っていません。

この46日間を長いと思うか、短いと思うかで、結果も変わって来るかも知れないと思います。

先日行われた、TKU旗準優勝と言う事で見事にシード権を獲得したのですが、その分他チームからの注目も高まって来たと思います。

結果に驕る事無く、一生懸命「目指す」事を常に心に思い、日々の練習に精進欲しいと思います。


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【瑠璃も玻璃も照らせば光る】:瑠璃は青色の宝石で、玻璃は水晶(若しくはガラス玉)の事です。どちらも光を当てると輝く事から、互いに異なるものでも方法によってはそれぞれの真価を発揮すると言う比喩に使われます。宮崎リトルシニアの子供達もそれぞれの個性を生かし、大きく成長して欲しいと言う願いから、この諺をタイトルに入れてみました。

前年度応援ブログに引き続き、宮崎リトルシニアの応援メッセージを中心に綴って行きたいと思いますが、リトルシニア関係の事だけでなく、高校野球やプロ野球などでの情報を基に、感じた事を書いて行こうと思います。
(ネタが無い時の苦し紛れでは有りませんので、ご了承頂きたいと思います(笑))

更新は不定期で、何かを感じた時や手の空いた時に更新して行くつもりですので、宜しくお願いします。

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