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今回も雑談と言うカテゴリの選択で、勝手な事を綴って行こうかと思います。

日本選手権九州予選宮崎大会まで後1週間と迫って来ました。

チームは大会を目前にして「仕上げの段階」に入ろうとしており、体調の管理等、今まで以上に慎重に行わないといけません。

然しながら、余り慎重になりすぎて、萎縮してしまうのも何だかと思いますし、何かと難しい時期で有ると言えます。

と言うのは私の様に素人の保護者が勝手に思っているだけの事で、選手達は「平常心」でいる様に感じます。

指導者の方々も、毎年の事なので「如何に子供達の力を最大限引き出せるか」と言う事に対して十分な対応をしてくださっています。


この所の雨続きで、宮崎リトルシニアは近隣の屋内練習場を使用させて頂き、練習を行っています。

勿論使用料を支払っての練習ですので、1分1秒が貴重な時間となって来ます。

この辺を選手達が理解してくれているのかどうかは定かでは無いのですが、準備や片付けを短時間で行えれば行なう程、練習時間は十分とは言わないまでも長くなって来るのだと思います。

例えば、下級生が準備をする間、上級生はゆっくりしていて良いのでしょうか?

また、下級生の中でも「誰かがやってくれるから」と言う考えで特定の選手達ばかりが準備をする事は良い事なのでしょうか?

自分達の練習なのですから、チーム全員で迅速に準備すれば、自分のバッティング練習が1打席でも多く、ノックでの捕球の機会が少しでも多く廻って来る可能性が有ると思います。


ここには「上級生だから準備をしなくても当たり前」「人数が多いから誰かがやってくれるだろう。それが当たり前」等と言う自分達の中での「当たり前」と言う概念が構築され「チームのみんなで準備をする」と言う思考にまで進めずにいる様子が伺えます。

勿論、宮崎リトルシニアの選手達にはそう言った選手はいないと信じていますし、あくまでも例えのお話です。


前述した様に宮崎リトルシニアは天候不良の場合、余程の事が無い限り「自主練日」にはならず屋内練習場を借りて練習を行います。

屋内練習場は、全ての選手の居住区域から近いと言う事はまず有り得ません。

例えば、清武屋内練習場を使用すれば佐土原、高鍋、西都、小林、都城などと言った地域から来ると遠いですが、清武や赤江方面からすると比較的近くなります。

木花屋内練習場も然り、西都屋内練習場に至っては、西都、高岡、国富、綾、新富、佐土原方面は比較的近くなりますが、清武、赤江、小林、都城方面からするとやはり遠くなります。

遠方から子供達を車に乗せて、夜遅くまで練習のサポートをする保護者の方々、選手達を指導する指導者の方々、大人の負担は決して軽いものでは無いと思います。

とは言え、結構楽しんでいらっしゃる父兄の方々も多い様ですが・・・。

子供達の夢の為に、子供達が強くなる為に、チームの為にと頑張る指導者や保護者の方々の行為を思えば、我が子の事とは言え本当に「お疲れ様です。」と言いたくなります。

雨天時の度に屋内練習場で練習出来るチームは余り聞きませんし、中学校の「軟式野球部」等では余程の事が無い限り有り得ない事だと思います。

その事が良いか悪いかと言う事では無くて、そう言った環境をもし選手達が「当たり前」と考えていたとしたならば、それは本当に大変な「勘違い」と言う事になります。


素晴らしい環境の下に野球を続けて行ける素晴らしさ、素晴らしい練習の下に自分達が成長していける素晴らしさを今一度理解し、「当たり前」と言う概念からの脱却を図り、感謝の気持ちを持って野球に打ち込む事が出来れば、その選手は素晴らしい成長を遂げると思います。

それは、宮崎リトルシニアに限った事ではなく、小学生から高校生に至るまで、全ての球児に言える事ではないでしょうか。


逆に劣悪な環境の中(今では珍しいでしょうが)で野球を続ける選手達も、それが「当たり前」と思う事無く「どうにかしたい」と言う思考と工夫を常に持たなくては、中々にチームの、そして自分自身の向上は有り得ないと思います。

例えば、冬場中々実践練習が出来ない雪国のチームも、その期間に筋力トレーニングを行なったり、いろいろな工夫を行って強くなろうとしています。

その背景にはバックアップする指導者や保護者、関係者の方々の頑張りが有ってからこそ可能なのであり、その事に感謝する事は本当に大切な事だと思います。

自分達の置かれた環境を十分に理解し、「当たり前」と言う概念からの脱却をし、常に感謝の心を持って練習に打ち込む事は、人として大切な「何か」を学ぶ為にも大切な事だと思いますし、「上達する為の近道」になるのかも知れませんね。

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自己紹介:
【瑠璃も玻璃も照らせば光る】:瑠璃は青色の宝石で、玻璃は水晶(若しくはガラス玉)の事です。どちらも光を当てると輝く事から、互いに異なるものでも方法によってはそれぞれの真価を発揮すると言う比喩に使われます。宮崎リトルシニアの子供達もそれぞれの個性を生かし、大きく成長して欲しいと言う願いから、この諺をタイトルに入れてみました。

前年度応援ブログに引き続き、宮崎リトルシニアの応援メッセージを中心に綴って行きたいと思いますが、リトルシニア関係の事だけでなく、高校野球やプロ野球などでの情報を基に、感じた事を書いて行こうと思います。
(ネタが無い時の苦し紛れでは有りませんので、ご了承頂きたいと思います(笑))

更新は不定期で、何かを感じた時や手の空いた時に更新して行くつもりですので、宜しくお願いします。

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